
SAFER
Public Transport with C
about 私たちについて
子どもが安全に暮らせる社会へ
~子育て応援車両の実現へ向けて~
親御様がご安心いただけるサービスを
はじめまして。
子どもの安全な移動を考えるパートナーズです。
私たちは「子どもが安全に移動できる公共交通の実装」によって、「子どもが安全に暮らせる社会の実現」を目指す有志団体です。
安全な公共交通機関による移動を、
with Children(子どもたちと)
with Care(関心と/気をつけて)
with Community(コミュニティと)
with Confidence(信頼と)
message 本プロジェクトの主旨
大人でも大変な通勤ラッシュの満員電車や、駅での乗り換え。その中には、少なくない数の子どもや、子連れが含まれています。
職場内の託児所や、遠方の学校へ子連れ出勤したり、子どもだけで通学をする光景を見たことがありませんか?
電車の中で、混雑した駅の中で、そうした子どもたちはどうしているのでしょう。揺れる車内で、座席に座れているのか。押しつぶされてはいないか。
子連れ出勤や、ベビーカー乗車についての議論も高まる中、まずは子どもの安全を最優先に、子どもが安全に移動し、暮らすことができる社会を考えてみませんか。
私たちは「子どもが安全に移動できる公共交通の実装」によって「子どもが安全に暮らせる社会の実現」を目指しています。
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詳細
2018年12月、ゲストスピーカーである平本沙織さんが、
満員電車にベビーカーで乗らざるを得なかった経験をつぶやいたところ、
「満員電車にベビーカーで乗るなんて非常識」
「自分の子どもを危険にさらしている」
「子どもや保護者の側にも、その時間に乗らなきゃいけない理由がある」
賛否様々な議論がインターネット上で、巻き起こりました。
●ゲストスピーカー紹介(敬称略)


平本沙織(ひらもとさおり)
藤代聡(ふじしろさとし)
1985年大分県出身、2008年日本女子大学卒業。製造コンサルティング会社、ものづくり系女子としての活動を経て、2015年3年目の結婚記念日に株式会社wipを夫婦起業。
総務省「異能vation」プロジェクトに本採択され3Dプリントの研究を行いながら翌年に出産。
2017年から拡張家族コミュニティ「Cift」メンバーとして、子育てシェアを実践中。
子連れ100人カイギ実行委員長。
http://cift.co/author/cift_17_kanda
株式会社ママスクエア 代表取締役社長
1989年4月、株式会社リクルートフロムエーに新卒入社。
2004年6月、親子カフェ「スキップキッズ」創業、1号店となる西葛西店をオープンさせる。
2013年10月、株式会社ディアキッズを立上げ、
翌年12月に日本初となるキッズスペース付オフィス「株式会社ママスクエア」を設立、話題に。
2019年1月時点で直営23拠点を運営している。
3児の父でもある。
<ママスクエア>
ママが子供のそばで働ける、保育園でもない、在宅でもない、新しいワーキングスタイルを提案。
職場スペース+Cafeスペースで仕事をしながらお子さんの様子がわかる画期的な職場として、各方面から注目をされる。
龍円あいり(りゅうえんあいり)

渋谷区選出の東京都議会議員として活躍。
子どもに関する施策であるインクルーシブ公園の設立や社会的養護(児童相談所等)等の問題、
ダイバーシティに関する問題などに取り組んでいる。
シングルマザー、ダウン症児の母でもある。
●モデレーター●
神薗まちこ(かみぞのまちこ)

ベネッセコーポレーションでICTを活かした学校支援を行っている。
地域では、「渋谷papamamaマルシェ」の実行委員長として、
0-3歳の子育て世帯向けにイベントや「子育てmap」を提供。
渋谷区より「子ども・子育て会議委員」の任命を受け、子育て政策へのアドバイスを行っている。
夫と娘(5歳)の3人家族。
小池百合子東京都知事に提出した要望書とアンケート自由記述の抜粋の資料がダウロードできるようなりました。
私たちSAFER Public Transport with Cは小池百合子東京都知事にアンケート集計結果と要望書を提出しました。


